2006年05月31日

●ぬかった。。。

しまったナイトスクープのDVDの購入の手配をすっかり忘れていた。

探偵!ナイトスクープ Vol.1&2 BOX

というか、発売日をまだまだ先だと思っていた。6月2日だったか。

完全にどうでしょうのDVDの発売日の6月21日と混同していた。

とりあえず、アマゾンを見たら、予約可能で22%オフになっていたから発注。

しかし、この前まで3回続けてtvkの放送の録画を忘れるし、ぬかりっぱなし。。。なんとか、ちばてれで補完できてるのもあるけど、エンド5秒は見れずじまい。

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2006年05月30日

●必要になれば出来るもの

今、ちょうど終わった探偵ナイトスクープの「受話器を挟みた~い」を見た。

自分もなで肩なので、できる気がしなかったけど、最初の会社で働いているうちに、自然とできるようになってたなあ。

最初の部署が顧客管理部門兼カスタマーセンターだったので、営業部・パートナー企業からの問い合わせもあったし、クレーム対応しなければならなかった。でもって、電話で話しながら、顧客データを開く必要にせまられることに。いわゆるコールセンターではないから、ヘッドセットもないので、受話器をはさまないことには、話しながらパソコン操作ができないからねえ。

そういや、はさみやすいように受話器につけるアタッチメントを見かけたなあ。あれは、自作だったのか。市販品だったのか。

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2006年05月29日

●まずは第1関門クリア

都市対抗東京都1次予選3回戦
全府中野球倶楽部0000200=2
シダックス      302230X=10

7大江
6藤澤
8中村
4佐藤
3松岡
5高阪
2坂田
D鵜飼→HD深山
9徳山
P加納(6回)→ 山崎(1回)

都市対抗1次予選の初戦をコールドで突破。10安打で10点というから、なかなか効果的な攻めをしたようだ。

投手は、先発加納が6回2失点に抑えて、最低限の仕事はこなしたと言えるか。

相手には悪いが、ここで苦戦していては困る。次は昨年も対戦した西多摩野球倶楽部が相手。谷沢氏が監督を退いたが、ウェルネスを破って勝ち上がるなど、なかなか侮れない存在。敗者復活があるとはいえ、都市対抗出場、制覇を目指す以上は、すんなりと2次予選進出を決めないねければならない。

今日はスタンドにシダックスOBが駆けつけていたとのこと。恒例の?野間口に加え、日ハム入りした小山に、岩渕も観戦していたようだ。

そして、新加入の台湾人選手2名も。
パンフレットによると、背番号とポジションは、

羅嘉仁 背番号48 投手
郭健瑜 背番号53 外野手

とのこと。結局、郭選手は外野手として起用するようだ。

先日逝去された山本英一郎前会長は、この2選手を迎えに行くはずだったそうで、改めてご冥福をお祈りします。

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2006年05月28日

●なかなかの新発見

館林城に『三重櫓』 “天守閣”あった 新たに発見、綱吉時代の絵図(東京新聞)
館林城の二重櫓(やぐら)の定説覆る-。江戸時代に七大名が城主を務めた館林城で、五代将軍徳川綱吉が城主だった時期に“天守閣”に相当する「三重櫓」が築かれていたことが、館林市市史編さんセンターの調査で分かった。これまで確認された資料では「二重櫓」が定説とされてきたが、国立国会図書館が所蔵する綱吉時代の絵図が三枚見つかり、うち二枚に三重櫓の絵、一枚に「三重御矢倉」の文字が記されていたため、その存在が裏付けられた。同センターは「館林城が格式高く、重要な城として位置付けられていたことが確認された」と話した。
結構大きなニュース。こういう絵図からの発見というのは、重要になってくる。今となっては、遺構もほとんどないので、どの程度の大きさだったかなどは、分からないかもしれないが、まだまだこういった新発見がああるというだけでも、楽しみが増える。館林城に限らず、城絵図はまだまだ日の目を見ていないものも結構あるはず、期待したいもの。

それにしても、国会図書館所蔵の資料でまだまだ確認されてないものがあるんだねえ。

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2006年05月27日

●いよいよ決まった。

いよいよ、週明けにはシダックスが都市対抗1次予選に登場する。

気になる相手が、決まった。
26日2回戦
全府中野球倶楽部9-2熊球クラブ

ということで、全府中野球倶楽部と対戦。これに勝てば、2次予選へ進出となる。


1次予選参加のクラブチームには、なかなか興味深い選手が多い。

シダックスのOBでは、

29日に対戦の全府中には杉本、野口。
東京弥生クラブには、池添。
WIEN94には、岩渕。

まあ、WINEといえば、やっぱり志村。元気だなあ。

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2006年05月26日

●変わるもんだねえ

遠足ということで、お休みということで、久々に前職場へ行く。

これといった変化があったわけではないのだけど、なんだか居場所がない感じ。

帰り駅まで歩いたが、ほんの少しの間のはずだが、キャンパス内で新たな工事が行われていたり、
閉店した店があったりと、いろいろ変わるもんだ。

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2006年05月25日

●結構期待の事業

小浜城を10年後復元(日刊県民福井)
2016年 琵琶湖若狭鉄道・世界遺産リスト搭載 3点セット
市長が構想 来年度に調査費
小浜市の村上利夫市長は二十四日の記者会見で、小浜城復元計画策定の調査費を来年度当初予算案に盛り込む方針を明らかにした。十年後の二〇一六年の完成を目指す。 (小畑一成)

またまた出てきた復元話。どうしても気になるのは、計画内容と資料。忠実な復元を期待したいわけで。検索したら、小浜市のホームページに、復元計画が載っていた。

小浜城天守閣復元整備計画

どうやら、ある程度史料が残っているので、復元は期待できそうだ。

観覧料倍増に疑問の声 彦根城築城祭中 500円を1000円に

滋賀県彦根市は、2007年の国宝・彦根城築城400年祭の開催中、彦根城の観覧料を現行の500円を1000円にする条例改正案を6月5日開会予定の定例市議会に提案する。獅山向洋市長は24日の定例会見で「天秤櫓(てんびんやぐら)内部などの特別公開や特別展など付加価値を高めるので、十分値打ちはある」と述べた。市議からは「400年祭に水をさしかねない」など疑問視する声が上がっている。

気になるイベント。天秤櫓の特別公開とか、見逃せないものもあるが、確かに1000円は高いか。まあ、よくある複数の資料館のセット料金と考えれば、妥当な価格とも言える。集客を当て込むライトなファンにとっては、料金がネックになるか。少なくとも、自分は天秤櫓などの特別公開に十分魅力的なので、1000円でも行くが。人が少ないほうがなお有り難いかも。

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2006年05月24日

●保存の難しさ

三重県松阪市 重文の「御城番屋敷」老朽化 修理保存委を設置(読売新聞中部版)
松阪城下にあり、城詰めの紀州藩士の住まいだった「御城番屋敷」(重要文化財)の修復について検討する修理保存活用計画策定委員会の初会合が23日、松阪市役所で開かれた。現在、住宅や借家として管理されており、「調査、修復には屋敷の所有者や住人の理解が必要」などの意見が出された。

ばかげた復元に続いて、保存の難しさ。

日出城の鬼門櫓が崩壊寸前の危機に瀕しているが、これも個人所有のため。いくら貴重な文化遺産とはいえ、簡単に保存作業にかかれない。

城郭の保存はだいぶ進んでいるし、西尾城は別にして、最近は忠実な復元への努力が見られる傾向にある。その一方で、城下町、武家屋敷などになると、保存も復元もおざなりになりがちである。そういったなかで、貴重な文化財なので、ぜひとも保存のために最善を尽くして欲しい。

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2006年05月23日

●時代錯誤も。。。

西尾城再建へ 友の会再発足 間主導で計画を策定(中日新聞)

 休眠状態となっていた「西尾城再建友の会」が再発足し、22日に第1回の会議を西尾市役所で開いた。西尾城の天守再建を民間主導で進める母体となる。今後は、2カ月に一度会議を開き、市が取り壊す方針の錦城体育館(錦城町)の跡地に再建する具体的な計画を立てるなどしていく。 (桜井孝雄)

残念ながら、この再建は期待できそうにない。この時勢に再建というからには、しっかりとした資料があるのかと思えば、

>天守4階に朱塗りの高欄を設けるのか、設けないのか

なんて、検討課題が挙がるくらいだから、なんちゃって天守しか出来そうにない。しっかりした資料があるのであれば、高欄をつけるかどうかなんていう議論が出るはずがない。ただ、「城があった。天守が建っていた」というだけで、安易に再建されても意味がない。

客寄せとか、まちのランドマークとしての天守建設の時代は終わったのだが、時代錯誤もはなはだしい。まあ、民間主導で募金でまかなうというから、税金の無駄遣いにならないだけいいか。

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2006年05月22日

●仕上がりは?

オープン戦(弘さん情報)
TDK   000000000=0
シダックス00121000X=4

7大江→7宮崎
6藤澤
8中村
4佐藤
3松岡
5高阪
2坂田
D鵜飼
9徳山
P三木田(4回)→加納(2回)→山崎(1回)→大矢(1回)→上田(1回)

1次予選を来週に控えて、仕上げのオープン戦。

5投手の継投で、TDKを3安打完封。なかでも、先発三木田が四球1つのノーヒットに抑えたというのが好材料。代表候補合宿に召集されたことでたくましくなったのか。加納が代わりばなに、2連打を浴びるなど、いきなり2死満塁のピンチを招いたというのが、ちょっと不満であり不安。

打線は中盤に小刻みに4点を挙げる。タイムリーを打ったわけではないが、高阪が復帰したことで、打線に厚みが増した。

野球は何が起こるかわからないので、きっちり仕上げて予選に臨んで欲しい。

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2006年05月21日

●いろんな意味で余裕が。

あわただしくて、大学にも、前の職場にも行けてなかった。

午前中で授業が終わっても、そこから行くにはさすがに時間がかかりすぎてしまう。しかも、精神的余裕もないまま。

一応、遠足やら学園祭の振り替え休日やらで、休みが出来そうだけど。

ただ、前の職場の場合、いくには準備が必要なんだけど。それも今月中でないと意味ないし。

そういや、大学は大学で、引越しするんだよねたしか。

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2006年05月20日

●やっぱり遠いねえ。

築城400年記念シンポ 清正の土木事業考察(くまにちコム)
来年の熊本城築城四百年を記念したシンポジウム「加藤清正の築城と治水」が二十日から始まった。二十一日まで。初日は熊本市手取本町の市役所大ホールで研究発表があり、熊本城をはじめとする清正の土木事業について、技術の系譜や歴史など多角的な視点から考察が加えられた。

築城と治水は欠かせないものだけに、かなり興味深いシンポジウム。治水といえばの武田信玄との関係は、いかにもな感じもするが。

他にも慶長時代の絵図や国絵図に関する考察など、絵図研究でおもしろそうな発表があったようだ。

熊本は遠いなあ。まあ、復元事業がひと段落したとことで見に行こうかな。

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2006年05月19日

●法律って難しい

。Winnyの完全規制を予定していたぷららに対する総務省の回答だが、問題となるのはWinnyによる通信かどうかを判断するために、「通信の内容の一部を監視する」という部分とのこと。これが、電気通信事業法で定められた「通信の秘密」を侵害する可能性が高いとしている。

ところが、記事を読み進めると、ぷららの行おうとしていた完全規制が、正当な業務から外れる過大な措置とし、帯域制限は通信の秘密に抵触しないという。

しかし、「通信の内容の一部を監視すること」が問題なら、それに伴って行う措置が帯域制限か、完全規制課は関係ないように思うのだが。

記事がおかしいのか。法解釈が難しいのか。

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2006年05月18日

●まあ、無難だわな。

ボーダフォンの新社名はソフトバンクモバイルに。

10月1日から新社名でということで、手続きフローが発表されたばかりのナンバーポータビリィティーにあわせての社名変更のようだ。

まあ、無難な社名。

とりあえず、ドメインは「vodafone.ne.jp」が使えるそうだが、新ドメインも出てくるんだろうか。「sb-m.jp」だったりしたら、結構歓迎かも。

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2006年05月17日

●勝つには勝ったが。

関東選抜リーグ(弘さん情報)
シダックス   000000300=3
かずさマジック000000101=2

7大江→7宮崎
6藤澤
8中村
4佐藤
5松岡
2坂田
9徳山
D鵜飼→HD深山
3森脇
P大矢(7回)→上田(1回)→山崎(1回)

かずさマジックに競り勝つ。リーグ戦初勝利。

まずは、投手陣。先発の大矢が7回1失点の好投。そのあとを上田、山崎のリレーでかずさマジックの反撃を1点に抑えて逃げ切る。上田と山崎の順番が逆というのが目新しいところ。

攻撃はというと、うーん。。。7回1死満塁から代打深山のタイムリー。ここまでは良かった。ところが、そのあと、森脇、大江の連続押し出しの2点で3点ということで、相手が自滅しての得点で、昨日同様満塁で攻めきれない状況が続いている。

昨日からハーレム大会の代表候補合宿が行われている関係で、森福、三木田、高阪の3選手がいないので、戦力的に厳しいものがあったのかもしれない。

特に、攻撃陣では高阪の不在が大きかったか。そういえば、今日の試合では松岡兼任コーチが久々にサードに入っていた。

さて、3人が合流した後、どう立て直して1次予選に挑むか。

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2006年05月16日

●課題山積み。。。

関東選抜リーグ(弘さん情報)
東芝   400010010=6
シダックス103100001=6

7大江
6藤澤
8中村
4佐藤
3松岡
2坂田
9徳山
D森脇
5芦沢→H深山
P加納(8回)→上田(1回)

9回に追いついての引き分け。

とはいえ、先発の加納が初回にいきなり4失点、8回投げて6失点と不満の残る内容。
攻撃陣も9回に追いついたとはいえ、1死満塁から逆転サヨナラもあったのに、ツギオの犠牲フライの1点どまり。他にも、5回(1回2死満塁、3回1死満塁、4回1死満塁、8回2死満塁、9回1死満塁)も満塁のチャンスがあったことを考えると、やはりもっと点が取れたのではないかと。

もうすぐ都市対抗1次予選が控えていることを考えると、課題の多い試合だったように思う。

そういや、野村-古田の師弟対決で、野村楽天も似たような試合を繰り広げて負けていた。野球盤打線なんていわれるような得点効率の悪い攻撃で、あと1点届かず。

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2006年05月15日

●いよいよ本番なんだねえ。

もう、ワールドカップの近いんだねえ。

あんまり、実感がないなあ。

まあ、前回は開催国だったから、今頃は代表チームが日本入りしてきたりして、「いよいよ」って感じがしたんだろうけど。

大してネタが思いつかなかったから、珍しくサッカーネタを書いてみる。

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2006年05月14日

●二刀流補強?

シダックスに台湾人選手が2人加入した。(スポニチ情報)

羅嘉仁(20歳)右投右打
郭健瑜(21歳)右投右打

志太会長、田中監督が台湾にわたって視察して、獲得を決めたという。今年初めのニュースで、「アジアから選手も」なんて話があったが、本当に実現した。確かに、縮小というのは止むを得ないが、さすがに投手陣のコマ不足も否めず、都市対抗に向けて大矢に続く投手の補強になったらしい。

とはいえ、「らしい」と書いたのがポイントで、どうもこの2選手、どういう起用なのか流動的。

羅嘉仁は高校までは、ショートで大学に入ってから投手に転向したとのこと。

郭健瑜はスポニチの記事では外野手とあるように、外野手として活躍していたが投手もやるようで、というか最近では投手の起用が多いとか。まあ、外野はそれなりに層が厚いので、投手として起用でしょう。きっと。

スポニチの記事では、都市対抗に備えてとあるが、どちらも素材としての評価のような気もするので、長期的な育成目的なのかな。しかし、時差がないとは言え、時間がないなかで、よく視察する時間があったなあ。

そうそう、今日はバッティングセンターに行った。「大人の事情」で、バッティング練習が必要になる羽目になったわけで。予想通り、難しいね。

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2006年05月13日

●名前もいいけど

岩手公園の名称変更 開園100周年、観光PR
盛岡市は中心部の国指定史跡「岩手公園」の名称を変更する方針を決めた。谷藤裕明市長が12日の定例会見で「盛岡をアピールできるような呼称に変更したい」と表明した。9月の開園100周年を機に、かつて盛岡城だった歴史性や所在地の盛岡を連想させる名称に変え、「観光PRに役立てる」としている。
城跡が公園になっていることは多い。「○○城址公園」とあればいいけど、盛岡城のように、岩手後援とあると、確かにわかりづらい。

ただ、名称変更もいいけど、他にやることも多い。前に行ったときは、石垣が崩落しかかっていた。上物つまり建物の復元しろとは言わないけど、城跡をしっかり整備することも必要でしょう。案内板の充実とか。資料館の併置とか。立派な石垣を持つ、いい城跡なだけにそっちのほうもしっかりして欲しい。

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2006年05月12日

●コンプリート

「天覧試合」もとりあえず終了。

帰りに、ローソンの缶コーヒー2本1組についているフェラーリのミニカーをコンプリートする。そろそろ終わってしまいそうな気配だったので、足りない2台を見つけたので4本買って2台手に入れる。

北陸旅行中の富山のローソンは親切だった。対象缶コーヒーから2本好きなものをもってくれば、これまた好きな車を選ばせてくれたのでよかった。せっかくだから、4本買っても良かったんだけど、旅行中で図録関係で荷物が重くなっていたので、2本にしたけど。

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2006年05月11日

●目下の悩み

やはり、「天覧試合」。。。

そんな、とんでもないことも待ち受けてないんだろうけど、やっぱりね。

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2006年05月10日

●気になるイベント

熊本城では、築城400年を来年に控えて、復元工事など多くの記念事業行われている。

その一環として行われるイベントに、どうやら10月に「国際お城会議」なるものがあるらしい。

なんとも気になるイベント。いってみたい気もするが、2008年春の本丸御殿完成時に行ったほうがいいだろうし、10月は四国の旅行会を申し込んでるからなあ。(ちょうど修学旅行期間)

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2006年05月09日

●決戦間近

都市対抗の東京都一次予選の組みあわせが発表に。

シダックスは3回戦から登場。
東京都春季企業大会の結果によって、一次予選からの出場となったが、おそらく大会順位が5位だったので、他の企業チーム(明治安田生命・セガサミー)とは別のブロックに回ることに。すでに、敗者復活にもエントリーされているので、チャンスは2度あることに。

組み合わせとしては、恵まれているのだろうが、トーナメントなだけに油断は禁物。

今月末だから、もう間近にせまってるんですね。これが。

ハーレム国際大会の代表候補に、森福、三木田、高阪の3人が選ばれた。

高阪はここ最近の活躍から見て納得。森福もベーブルース杯では打たれたものの、やはり社会人野球を代表する左腕になりつつあるので、当然の選出といったところ。三木田の選出が意外だった。三木田はこれをきっかけに、もうひと伸びして欲しい。

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2006年05月08日

●最新?システム

北陸旅行中にびっくりしたこと。

福井駅から一乗谷へバスで向かう途中、運転席を見やると、なんと、

iPAQが置いてあった。

クレードルに差し込まれていて、運行システムと機材につながれていることから、京福バスのシステムとして使われているようだ。しかも、遠めに見て、「COMPAQ」の文字が。

hpに経営統合される前のCOMPAQ製というちょっとした年代もの。

ハイテクなんだか。ローテクなんだか。

富山県の山田村とか、北陸は結構ネットに関しては先進的な試みがなされている。金沢にはOCNのカスタマーセンターがあって、プロバイダの登録設定業務の拠点となっているから、意外に環境としては恵まれている。

そういや、金沢城へ行った際、文化財文化財へ立ち寄った。ちょうどバスを降りた場所が、金沢センターのある辺りだったはず。

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2006年05月07日

●野球は守り。

北陸城めぐり中のシダックス。

ベーブルース杯予選リーグ
ホンダ鈴鹿101310131=11
シダックス 000210000=3

7大江
6藤澤
8中村
4佐藤
3松岡
5高阪
2坂田→H森脇→2日美
D芦沢→H深山
9徳山
P森福(4回)→山崎(2回1/3)→伊藤(0/3)→大矢(1回1/3)→上田(1回1/3)

手痛い大敗。先発森福の乱調がすべて。その後に、繰り出す投手もことごとく失点を重ね2ケタ失点。決勝トーナメント進出を考えるうえで、敗戦よりも大量失点が非常に厳しい。

シダックス000000501=6
NTT信越000300020=5

7大江
6藤澤
8中村
4佐藤
3松岡
5芦沢
D森脇
2坂田
9徳山

P三木田(7回2/3)→上田(1/3)→大矢(1回)

序盤にリードを許すが、7回に一挙5点を挙げて逆転。8回に追いつかれると、9回に突き放すという展開。スコアを見るだけでもなかなか面白い試合ではなかったかと。

結局、予選リーグは2勝1敗で3チームが並ぶ結果となったが、得失点の関係で第3位に。ワイルドカードでの決勝トーナメント進出も逃すことになる。

ちなみに、最終結果は。
準決勝
デュプロ 1-0 中日2軍
西濃運輸 5-1 ホンダ鈴鹿

決勝
西濃運輸 1-0 デュプロ

ワイルドカードでの決勝トーナメント進出の西濃運輸が優勝。中日2軍は1軍での経験も豊富な遠藤をつぎ込みながらも、打線が沈黙し準決勝敗退。

やはり、野球は守り、投手陣だということを改めて実感した大会だった。

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2006年05月06日

●富山城

金沢城をあとにして、富山城へ向かう。

こちらは、郷土資料館ことなんちゃって天守のリニューアル工事終了して、昨年11月に一般公開が再開したばかり。郷土資料館では、これまた企画展「よみがえる富山城」が開催中。今回は、企画展に恵まれる。

ただ、せっかく「よみがえる富山城」展を開催中の割りには、堀と石垣の工事中で、城址公園自体はあまり楽しめず。企画展が終了してからはじめればいいものを。

郷土資料館の展示は、ふんだんにCGを導入するなど、金沢城以上に最新の技術を導入したものに。かなり気合が入っていた。

なんちゃって天守そのものは見所はないうえに、城址公園自体は工事中だから、企画展のために立ち寄ったようなものだった。まあ、福井→金沢ときて帰るには富山は通り道なわけだから、無駄足ではなかったが。

富山駅で、定番の「ますずし」を買う。売り切れていたが、小さめの長方形の箱に適度な大きさに切って入っている「ますずし弁当」なるものがあることを知る。定番の駅弁とはいえ、付属のプラスチックナイフで切って食べるとなると、電車内ではかなり面倒くさいだけに、売り切れていなければこっちのほうが食べやすくて便利。

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●金沢城

ホテルをチェックアウトして金沢城へ行く。

実はこれが2回目だが、前回はまだ大学が城内にあって、石川門しか見られなかった頃。まあ、だまってうろついていても、学生かどうか分からなかっただろうけど。

大学が郊外へ移転して、復元事業が始まってからは初めてになる。

まず歴史資料館に立ち寄る。うまいこと企画展「加賀百万石への道」の最中。

兼六園へ。兼六園で昼飯を食べて、いざ金沢城へ。

復元された菱櫓・五十間長屋・橋詰門続櫓のなかに入る。基本的には木造復元だが、かなりバリアフリーな構造になっているうえに、液晶テレビで復元解説が流れていたりと、ずいぶんと最新の設備が導入されていた。個人的にはなんか違う・・・という感じ。

そのあと、切手門・三十間長屋なども見てまわる。結構観光客はいたのだが、切手門を見る人は皆無。

そういや、北陸新幹線開業に合わせて、更なる復元事業があるとかないとか。どうなんだろう?

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2006年05月05日

●一乗谷

一乗谷へ行く。

越美線の本数が少ないうえに、バスも土日休日ダイヤで本数が少ない(観光地なんだから本来増やすべきな気もするが)ので、11時のバスにのることに。

まず、ホテルを出て福井県立歴史資料館の企画展「柴田勝家」を見る。

その後、バスで朝倉家資料館で下車し、見てまわってから、一乗谷へ向かうことにする。この選択が正解で、資料館が100円で貸し自転車のサービスをしていた。

見てまわると、よく復元したなあと。

なかなか見所満載だった。ただ、城下町研究はあまりしてこなかったので、もっと深い見方が出来たんだろうけど、惜しいことをした。まあ、川を挟んで居館と城下町が並行に並ぶというのは、中世城下町には見られない形態のように感じた。

ただ、残念だったのが、一乗谷城(朝倉館ではない)にいけなかったこと。マップに乗っている道が河川工事か何かの関係で封鎖されていて、ようやく見つけた道から行くには時間的にもうすっかり遅くなっていたので、断念することに。

結果として、本数の少ない帰りのバスの17時よりも早く見てまわってしまったので、一乗谷駅へ行って時刻表を見ると、うまいこと福井駅行きの電車の時間に間に合ったので、予定より早めに。

夕飯はホテルのグルメマップにあった近くのお好み焼き屋に行ったが、イマイチ。味も量も物足りなかった。もう少し食べようかと、散策していたら、縁日を発見。たこ焼きを食べる。こちらは、熱くてなかなか美味だった。

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2006年05月04日

●北庄城&福井城

福井駅に着いてから、北庄城跡こと柴田神社へ向かう。

バリアフリーな城跡ということだが、なるほどそういうことかという感じ。遺構の上に通路を走らせるという手法をとっていた。しかも、福井城の遺構と北庄城の遺構が混在している珍しい形態。

一度ホテルにチェックインしてから、夕食がてら福井城へ向かう。

城跡には県庁が占拠しているが、福井大地震で崩れた天守台など石垣は残っており、なかなかの規模を誇っている。家康設計の伝承が残るだけの事はある。

県立資料館は明日に回して、ヨーロッパ軒でこれまた福井名物というソースカツどんを食べる。お味はまあまあというところ。肉が薄いのとちょっと固かったのが残念。

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●丸岡城

北陸城めぐりは、まず丸岡城へ行く。

丸岡駅でタクシーを捕まえると、運転手の機転で同じ丸岡城目的の中年夫婦をピックアップして、割り勘になった。

まず一筆啓上茶屋で福井名産のおろしそばを食べて、資料館そして天守へ向かう。

現存最古とされている天守は、いままでで最も階段が急勾配。上り下りに一苦労。城跡としては、天守のみで、資料館の展示も貧弱。遺構もほとんどないため、ちょっと物足りない。

現存最古でありながら、重要文化財どまりなのはそのためか。

帰りはうまいこと、福井駅行きのバスを捕まえられた。

乗り物運はいいかも。

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2006年05月03日

●初制覇の地で好発進。

ベーブルース杯予選リーグ(弘さん情報)
シダックス000401100=6
王子製紙000300000=3

7大江
6藤澤
8中村
4佐藤
3松岡
5高阪
2坂田
D芦沢
9徳山
P加納(8回)→上田(1回)

ベーブルース予選リーグで幸先よく1勝を挙げる。

7安打で6点と効果的な攻撃で、得点を挙げたようだ。加納は4点を挙げた4回に3点を奪われるなど、再三ランナーを出す苦しいピッチングだったが、要所で踏ん張り、8回をこの3点に抑えて上田につないで見事に勝利。

ちなみに、高阪が岩浅のユニフォームを着てプレーしていたらしい。まあ、良くあること?

ベーブルース杯と言えば、野村シダックスの記念すべき初制覇の大会。感動を再びといきたいところ。

新戦力の名が明らかに。

大矢宏起(東農大→サンワード貿易・25歳・右投げ)

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2006年05月02日

●対策を立てるのは良いこと。

伸び悩む姫路観光、でも― 「城」脱却秘策あり

まあ、姫路といえば、どうしてもお城になってしまう。城好きだと、1日かけてじっくり見てまわろうと、姫路宿泊もありだけど、普通の観光客は、さっと見てまわるから、姫路宿泊よりも神戸・大阪に宿泊なんだろう。

そういう点では、姫路城以外の観光スポットを増やして滞在客の獲得を目指すのはいいだろう。

しかも平成大修理になれば、一般観光客にとって目当ての天守が見られないとなれば、姫路城自体に訪れなくなってしまうのは大いによそできる。その対策の

>足場にエレベーターを取り付け、普段は大天守に登れない車いすの障害者らに、
>修理の様子を見学してもらう案

これは気になる。他の観光客にも見せて欲しい。

Posted by tawagoto at 23:51 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2006年05月01日

●個性が消えた。

三省堂の日本史Bの教科書を買った。

三省堂教科書のウリでもあった傍注が、脚注に変わっていた。

個性が消えてしまった感じがして、なんか残念。

まあ、内容的には○川出版よりもよく出来てると思う。

Posted by tawagoto at 23:43 | Comments [0] | Trackbacks [0]