2006年12月03日

●なかなか絵心があったのね。

松山城に武士の似顔絵、江戸時代建築職人の落書きか(日経新聞)
 松山城天守閣(松山市、重要文化財)の約40年に1度の改修工事で、はがした壁板の裏に描かれた武士の似顔絵が見つかった。松山城総合事務所は、江戸時代後期の再建工事で職人が落書きしたとみている。
先月末にはタイトルだけは、目にしていたのだけど、愛媛新聞のHPは県内居住者のみ閲覧可能なので、肝心の本文記事自体は見られずにいた。 最初は「落書き」とあったので、なにか言葉が書いてあったのかと思ったら、絵だったのか。結構現代的なタッチにも見える。 愛媛新聞も、県外在住者にも開放してほしい。
Posted by 向かうところ手品師 at 2006年12月03日 22:30
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