2006年10月31日

●城下町研究か。。。

大村の朝長屋敷跡を発見 戦国城下町を知る手掛かり(長崎新聞)
 大村市教委は二十七日までに、キリシタン大名として知られる大村純忠らに仕えた重要家臣、朝長伊勢守(いせのかみ)屋敷とみられる建物跡を、同市水田町で発掘した。三城城跡一帯に広がるかつての城下町で、市教委は「城下町の屋敷跡が良好な状態で確認されたのは初めて」としている。
そういえば、指導教授からは城下町研究をやってほしいなんていわれたなあ。 確かに、戦国城下町と近世城下町との違いは何か。連続性の有無。いろいろ、自分自身分かっていない部分は多い。 時間を見つけて論文を探して読もう。
Posted by 向かうところ手品師 at 2006年10月31日 22:25
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