2006年10月29日

●高知3日目

浦戸城
長宗我部の居城。
桂浜にあるということで、本丸推定域は、国民宿舎桂浜荘に坂本竜馬記念館とすっかり様変わり。ひっそりと石垣や土塁が残るだけ。天守台も残っているが、積まれている石垣は、近年積んだもので、当時のものではないそうだ。
それ以外には堀切など、意外に遺構が残っている。
それにしても、桂浜まで来て、坂本竜馬像も記念館も見ずに、帰る集団はそうそういないだろう。

岡豊城
高知県立歴史民族資料館のある山にあった城。かつては長宗我部の本拠でもあった歴史のある城である。
見学コースも出来ているが、コースから外れたところに、連続竪堀群などがあって、なかなか見所のある城。
長宗我部盛親展が開催中、こちらはタイミングよく企画展を見学できた。サン=フェリペ号事件の話は授業の素材にも使えそう。

埋文センターを閉館日なのにわざわざ開けてもらって、これまた企画展の発掘速報を見せてもらう。城郭関係の発掘報告だったが、さっき挙げた安芸市で3月に発見された城については無かったなあ。

これで、高知の城めぐりはおしまい。

案内がある分、見学する範囲もどうしても限られてしまうし、お任せになってしまうから、自分自身の予習も不十分なので、こういった見学会も良し悪し。

Posted by 向かうところ手品師 at 2006年10月29日 23:23
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