2004年11月25日

注目も広がってきたようで。

第6回図書館総合展レポートが、アスキーに出ていた。それもVol.1からVol.4まで。
Vol.1
Vol.2
Vol.3
Vol.4
昨日も書いたように、図書館のIT化は課題だし、逆に企業側から見れば、それなりの市場ではある。しかも、ICタグ導入には格好のモデルであるから、業界全体が注目するのも当然ではある。盗難防止だけでなく、利用者側、図書側それぞれについてのICタグ管理から、双方を組み合わせたICタグ管理まで、いろいろなことが出来るのは大きい。図書館という場所も、適度な規模と言えるのではないか。
やっぱりIT系ニュースサイトとしては、モデルケースとしての視点が強いようで、もう少し図書館サイドからのレポートだと良かったんだけど。
Vol.3の自動貸出機のところの説明員のコメント
「こうした機械を説明すると、『どれくらいの人手が減らせるのか』とよく聞かれる。しかし実際に導入したところでは、必ずしも働き手が減るわけではない。むしろ、こうした機械でできることは機械に任せて、リファレンス(案内)役に人員が回せるようになり、結果的にサービスの質が向上した、という話をよく耳にします」
この部分に目を向けるべきだろう。効率化イコール人員削減って、勘違いする人間がいるからね。

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